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特定記録郵便の正しい出し方や料金を解説|追跡や簡易書留の違いもわかりやすく紹介

大切な郵便物の差し出し記録を残したい!

ちゃんと届いたのかを把握したい!

そして、「なるべく送料は安く済ませたい!!

オークションやフリマアプリでの商品発送時など、差し出し記録を残したり、配達状況を追跡するため、郵便局で何らかの発送オプションをつける機会ってありますよね。

しかし、そういったサービスを付けつつ、なるべく郵便料金は抑えたいのが本音。そんな時にぴったりの郵送方法が、安価で手軽な特定記録郵便です。

特定記録郵便なんて普段使ったことがない…。

そんな場合でも、一度押さえてしまえば大丈夫。特定記録郵便の利用方法はとてもシンプルなんですよ。

そこで、出し方や料金など、特定記録郵便について徹底解説します!

また、特定記録郵便を知るうえで一緒にマスターしておきたいのが、非常に似通ったサービスの簡易書留です。

上手に使い分けするため、特定記録郵便と簡易書留の違いについても解説していきますね!

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特定記録郵便の基礎知識

特定記録郵便の正しい出し方や料金を解説

特定記録郵便とは、郵便物を郵便窓口に差し出した記録を残すことができる郵送方法です。

具体的にはどのようなサービス内容なのか、まずは、特定記録郵便についての基礎知識を深めていきましょう。

特定記録郵便は差し出した証拠を記録してくれる

すでにお話した通り、特定記録郵便を利用することで、郵便物を郵便窓口に差し出した日時を記録してもらうことができます。

  • 特定記録郵便:差し出し記録が残る

そのため、特定記録郵便は利用していれば、万が一相手に届くまでに郵便物が紛失してしまった場合でも、差出人は確かに郵便物を差し出した、という証拠を残すことができます。

送った!」「送ってない!」と相手先とのトラブルも防止できるので、特にオークションやフリマアプリでの商品発送時などに最適な郵送方法なんです。

インターネットから郵便物の追跡が可能

ちゃんと届くかな…。

大切な郵便物は、ちゃんと送り届けられるか心配になりますよね。

そんな時も、特定記録郵便には『郵便追跡サービス』がついているので安心ですよ。パソコンやスマートフォン、携帯電話から随時配達状況が確認できます。

  • 郵便追跡サービス:インターネット上から配達状況の確認が可能

それでは、この郵便追跡サービスの利用方法を確認しておきましょう。

追跡サービスの利用方法

追跡サービスの利用方法は次の通りです。

  1. 特定記録郵便の受領証に記載されている『お問い合わせ番号』を確認する。
  2. 日本郵政のホームページ『個別番号検索』画面に、『お問い合わせ番号』を入力して、追跡スタートボタンをクリックする。

追跡サービスを利用すると、下記のような配達状況が表示され、郵便物がちゃんと配達されたかを確認することができます。

  • 状態発生日
  • 配送履歴(引受・到着・お届け済みなど)
  • 取扱局・郵便番号
  • 県名など

尚、郵便窓口で発行される受領証には、『お問い合わせ番号』のほか、郵便物を差し出した記録が記載されています。郵便物が無事に届けられるまで大切に保管しておきましょう。

配達完了メール通知サービスも利用可能

また、特定記録郵便は、配達が完了したことをメールで通知してもらえる『配達完了メール通知サービス』を利用することもできます。

  • 配達完了メール通知サービスも利用可能
    ※配達完了済みとなっている場合は利用不可
    ※『追跡サービス』の検索結果画面にて申し込み

配達完了メール通知サービスの申し込み方法もとても簡単です。

すでにご説明した追跡サービスを利用すると、検索結果画面の下部に『配達完了メール通知サービスのお申し込み』というボタンが表示されます。そのボタンをクリックして、通知メールを受信したいメールアドレスを入力すれば申し込み完了です。

配達完了メール通知サービスを利用すると、待っていれば配達完了のお知らせメールが送られてくるのでとても便利ですよ!

特定記録郵便を利用できるサービス

特定記録郵便は、手紙やはがき、ゆうメールなどの発送オプションとして利用することができます。日本郵政のホームページ』に記載の通り、具体的に特定記録郵便が利用可能なサービスは次の通りです。

  • 第一種郵便物:定形・定形外郵便物、郵便書簡
  • 第二種郵便物:はがき
  • 第三種郵便物:雑誌などの定期刊行物
  • 第四種郵便物:学術刊行物、通信教育用郵便物など
  • ゆうメール
    ⇒1kgまでの冊子とした印刷物やCD・DVDなどの電磁的記録媒体を送ることができるサービス
  • 心身障がい者ゆうメール
    ⇒図書館と障がいのある方との間で図書の閲覧のために発受することができるサービス

尚、これらの郵送サービスには、送付可能なサイズや重さが定められています。そこで、個人での利用頻度が高い定形郵便物と定形外郵便物のそれぞれのサイズと重さを簡単に確認しておきましょう。

  • 定形郵便物:サイズは最大で(縦)23.5×(横)12×(厚さ)1cm以内、重さは50g以内
    ※いずれかでも超えれば定形外扱い
  • 定形外郵便物:サイズは最大で(縦)60cm以内、かつ、三辺(縦+横+厚さ)の合計90cm以内、重量は4kg以内
    ※超えればゆうパック扱い

定形郵便物・定形外郵便物のサイズは、『日本郵政のホームページ』に詳しく記載されています。特定記録郵便を利用する際は、サイズや重さもしっかりチェックしてくださいね。

日・祝日の配達は原則無し

特定記録郵便は、普通郵便と同様に配達日は月~土まで、原則、日・祝日は配達されません。

  • 特定記録郵便の配達日:月~土
    ※日・祝日の配達は無し

明日から連休だけど、なんとか急いで届けてほしい!」そんな時には、続いてご説明するオプションを併用することで解決できますよ。

特定記録郵便と併用できるオプション

特定記録郵便と併せて利用できる便利なオプションサービスは、次の通りです。

  • 速達:280円
    ⇒通常よりも半日~1日程度早く配達してもらえるサービス
  • 配達日指定:平日指定31円・日祝日指定210円
    ⇒日・祝日も含め、配達日を指定できるサービス

一刻も早く届けたい時、相手の都合に合わせて送り届けたい時などに、これらのオプションを上手に活用しましょう!

不在がちな相手にも安心のポスト投函

特定記録郵便は、宛て先の郵便ポストまでの配達です。もちろん、受け取りにサインや押印は必要ありません。

  • 特定記録郵便の配達方法:ポスト投函
    ※サインや押印は不要

尚、郵便物が郵便ポストに入らなかった場合には、相手に手渡しされることになります。また、ポストに入らず、さらに相手が不在だった場合には不在届が投函され、再配達もしてもらえますよ。

特定記録郵便のデメリット

何らかのトラブルで郵便物が届かなかった場合どうなるの?

確実に相手に届けてもらえる?

差し出し記録が残せる便利な特定記録郵便ですが、いくつか把握しておきたいデメリットもあります。

  • 万が一のときの補償がない
  • 誤配送や盗難のリスクがゼロではない

実際に利用してから後悔することのないよう、これらのデメリットも特定記録郵便の基礎知識としてしっかり押さえておきましょう。

万が一のときの補償がない

特定記録郵便には、送った郵便物が郵便事故で壊れたり、何らかのトラブルが発生して不着となった場合の補償がありません。

  • 特定記録郵便の補償:なし

そのため、郵便物にしっかりと補償をつけて送りたい場合は、簡易書留などを利用することをオススメします。

誤配送や盗難のリスクがゼロではない

すでにお話した通り、基本的に特定記録郵便は宛て先のポストへ配達されます。

相手の都合を配慮することなく送り届けられる点ではメリットとも言えますが、その反面、確実に相手の手元に届いたかどうかを把握することができません。

  • ポスト投函のメリット:相手の都合を配慮せず郵送可能
  • ポスト投函のデメリット:誤配送や盗難のリスクがある

そのため、郵便物を間違いなく確実に送り届けたい場合は、やはり相手に直接手渡しされる簡易書留などを利用することをオススメします。

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特定記録郵便の正しい出し方とかかる料金

特定記録郵便の基礎知識を押さえたら、続いては実践編をみていきましょう。特定記録郵便の正しい出し方とかかる料金について詳しくご説明します。

特定期老郵便の出し方

特定記録郵便は、直接ポストに投函したり、コンビニから送ることはできませんので注意してください。必ず郵便窓口で発送の手続きを行います。

  • 特定記録郵便:郵便窓口でのみ受付
    ※ポスト投函不可!
    ※コンビニ発送不可!

それでは、特定記録郵便の具体的な出し方をみていきましょう。

  1. 発送したい物品を封筒に入れ、差出人と受取人の氏名・住所を記入する。
    ⇒封筒は自分で準備したものを使用します。
  2. 郵便窓口で『書留・特定記録郵便物受領証』をもらい、差出人の名前など必要事項を記入する。
  3. 郵便窓口で、郵便物と記入した『書留・特定記録郵便物受領証』差し出す。
    ⇒ポスト投函不可!ポストへ投函してしまうと、差し出し記録を残してもらうことができません。必ず郵便窓口に差し出してください。
  4. 受領証を受け取る。
    ⇒受領証は郵便物を送ったという証明になるものなので、大切に保管してください。

以上が特定記録郵便の出し方となります。

郵便局から渡される受領証には、差し出し記録のほか、『お問い合わせ番号』も記載されています。郵便物の追跡サービスを利用する際に必要となる番号なので、受取人の方にも伝えておきましょう。

特定記録郵便の料金

続いて、特定記録郵便を送付するためにかかる料金についてみていきましょう。

特定記録郵便の手数料は一律160円です。そのため、郵便物に特定記録郵便をつけて送る場合の利用料金は、通常の基本料金に特定記録郵便の160円を加算すればOK。

  • 特定記録郵便の手数料:160円
  • 利用料金:基本料金+特定記録郵便(160円)

例えば、82円の『定形郵便物』に特定記録郵便物をつけて送る場合の料金は、82円+160円で242円となります。

  • 定形郵便物を特定記録郵便で送る場合の料金:242円
    ⇒基本料金82円+特定記録郵便160円

特定記録郵便160円を加算した利用料金は、事前に切手で貼っておいても構いませんし、切手が無い場合や料金が不安な場合は、郵便窓口で直接現金で支払うこともできます。

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特定記録郵便と簡易書留の違い

大切な郵便物の配達記録を残したい!」「ちゃんと届くか追跡したい!

そんな時、簡易書留というサービスを利用することもできます。

この簡易書留は、郵便物の引受けから配達までの記録が残り、さらに配達状況を追跡できるという、特定記録郵便と非常に似通ったサービス。

特定記録郵便と簡易書留、どちらを利用すればいいの?

サービス内容が似ているのなら、どちらを利用すればいいのか悩んでしまいますよね。しかし、特定記録郵便と簡易書留には、次の通りいくつか違いがあるんですよ。

  • 日・祝日配達
  • 料金
  • 補償
  • 宛て先への配達方法

そこでここからは、特定記録郵便と簡易書留の違いを項目ごとに詳しく解説します。違いをしっかり把握して、上手に賢く使い分けていきましょう!

簡易書留を速達で出したい方は『簡易書留速達の送り方・出し方を伝授|気になる料金や書留の種類も合わせて解説』の記事も合わせて参考にしてみてください。

簡易書留速達の送り方・出し方を伝授|気になる料金や書留の種類も合わせて解説
簡易書留速達送り方や出し方を紹介しています。簡易書留の速達は普通の郵便と同じ形で送ることができます。ただし、簡易書留と速達という印は必ず必要になります。また、書留の種類を知っておくのも重要です。当記事では、簡易書留速達の送り方や料金など、全てわかりやすく紹介していきます。

日・祝日配達

特定記録郵便と簡易書留は日・祝日の配達状況が異なります。

  • 特定記録郵便:原則、日・祝日の配達なし
  • 簡易書留:日・祝日の配達あり

簡易書留は、曜日に関係なく送り届けてもらえますが、特定記録郵便は、原則、日・祝日の配達はありません。

特定記録郵便を日・祝日にも配達してもらうためには、すでにご説明した速達や配達日指定のオプションサービスを付けることが必要となります。

料金

特定記録郵便と簡易書留はかかる手数料も異なります。

  • 特定記録郵便:160円
  • 簡易書留:310円

基本の郵便料金に上記の金額がそれぞれ加算されて、特定記録郵便で送る場合、簡易書留で送る場合の送料が算出されます。

例えば、82円の『定形郵便物』を特定記録郵便で送る場合の送料は、82円+160円で242円、簡易書留で送る場合の送料は、82円+310円で392円となります。

  • 特定記録郵便:242円
  • 簡易書留:392円

特定記録郵便の方が断然コストを抑えられますよね。郵便物の記録を残したいし、配達状況も追跡したいけれど、より安く送りたい!」そんな場合には、特定記録郵便が相性抜群の郵送方法ですよ!

補償

特定記録郵便と簡易書留にかかる料金の差は、補償の有無に影響しています。

すでにお話した通り、特定記録郵便には一切補償がありません。一方、簡易書留には、郵便物が壊れたり、届かなかった場合に最大5万円までの補償がついています。

  • 特定記録郵便:補償なし
  • 簡易書留:最大5万円までの補償あり

大切な郵便物にしっかりと補償をつけて送りたい場合は簡易書留がオススメですよ!

宛先への配達方法

特定記録郵便と簡易書留の料金の差は、郵便物の宛て先への配達方法にも影響しています。

特定記録郵便の配達方法は、宛て先のポスト投函でしたよね。一方、簡易書留の配達方法は手渡しで、さらに受領印(押印やサイン)が必要となります。

  • 特定記録郵便:ポスト投函
  • 簡易書留:手渡し+受領印(サイン・押印)が必要

そのため、簡易書留には、誤配送や盗難の心配がほぼありません。より確実に送り届けたい場合は簡易書留がオススメです!

特定記録郵便と簡易書留の共通点

特定記録郵便と簡易書留の共通点も確認しておきましょう。

ほぼ同じサービス内容となっているのは次の通りです。

  • 郵便物の記録
  • 配達状況の追跡
  • 利用できるサービス
  • 併用できるオプション
  • 差し出し方法

何度もお話している通り、特定記録郵便と簡易書留は、郵便物の記録と配達状況の追跡が可能です。

さらに、『簡易書留を利用できるサービス』、『簡易書留と併用できるオプション』も、特定記録郵便とほぼ同じ内容となります。

そして、差し出し方法も同じ。特定記録郵便も簡易書留も、郵便窓口のみの受付となり、ポスト投函やコンビニから送ることはできません。

より安心により確実に送り届けたいないなら『簡易書留』、郵便物の記録と追跡ができるならポスト投函OKで、より安価に送りたいなら『特定記録郵便』がオススメですよ。

上記の相違点と共通点を踏まえたうえで、上手に賢く使い分けてくださいね!

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まとめ

特定記録郵便は、郵便物の差し出し記録と配達状況の追跡ができる、とても便利な郵送サービスです。

しかも、かかる料金は基本の郵便料金に160円を追加するだけと、とてもリーズナブル!オークションやフリマアプリでの商品発送時などにオススメの方法です。

ただし、特定記録郵便には、郵便物が届かない、途中で壊れたなど、万が一トラブルが生じた場合の補償が一切ありません。

また、配達方法もポスト投函なので、誤配送や盗難に遭ってしまう可能性がゼロではないことを押さえておく必要があります。

郵便物に補償をつけて、確実に送り届けてほしい場合には、最大5万円の補償がつき、相手に手渡しされる、簡易書留を利用するとよいでしょう。

特定記録郵便も簡易書留も、郵便物の記録が残せて、配達状況を確認できる点は同じですよ。

郵便料金をより安く押さえたい場合、相手が不在がちで受け取りが難しい場合は特定記録郵便、補償をつけたい場合、しっかり手元に届けてほしい場合は簡易書留。

上手に使い分けて、あなたの大切な郵便物を送り届けましょう!

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