クリックポストの追跡方法|反映にかかる時間や確認すべき番号も解説!

送料は日本全国一律185円。自宅で宛て名ラベルを作成したら、後はポストへ投函するだけと、とてもお得で便利なクリックポスト。

しかも、クリックポストは荷物の追跡ができるので、ネットオークションやフリマアプリでの商品発送時などに、ぜひ利用したい郵送方法です。

ところで、ポスト投函した後のクリックポストはどのように追跡すればよいのでしょう。郵便窓口で追跡番号の書かれた領収書を渡される訳ではありませんし、…ちょっと戸惑ってしまいますよね。

そこで、クリックポストの追跡方法について、丸ごと徹底解説します!クリックポストの補償や集荷などについても、併せてご説明しますよ。しっかりマスターして、クリックポストを上手に活用していきましょう。

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知っておきたいクリックポストの追跡方法

クリックポストの追跡方法

無事に受取人に配達されたかな…。

ポストへ投函後、気になるのはクリックポストの行方ですよね。

そんな時に活用したいのが『郵便追跡サービス』。ポスト投函後の配達状況を、パソコンやスマートフォンからいつでもどこでも確認することができます。

それでは早速、クリックポストの追跡方法を詳しくみていきましょう。

数字12桁の追跡番号を確認

クリックポストを追跡するためには、必ず『追跡番号』が必要です。

追跡番号とは、追跡ができる郵便物一つひとつに割り当てられている番号のこと。クリックポストの場合、『628』から始まる12桁の数字が追跡番号となります。

この追跡番号は、クリックポストの宛て名ラベルで確認でき、バーコード下に『a 628○○○○○○○○○ a』と、小文字のaで挟まれた形で表記されていますよ。

  • クリックポストの追跡番号:628で始まる12桁の数字
    ※宛て名ラベルでは『a 628○○○○○○○○○ a』と表記

尚、クリックポストを追跡するためには、発送側はもちろん、クリックポストを受け取る側でも追跡番号が必要となります。クリックポストを発送したら、必ず受取人に数字12桁の追跡番号を伝えるようにしましょう。

クリックポストの追跡方法

628から始まる数字12桁の追跡番号を把握したら、早速クリックポストの追跡開始です!クリックポストは、次の2つの方法で追跡できますよ。

  • クリックポストのマイページ
    ⇒発送者のみ利用可能
  • 日本郵政ホームページ内の個別番号検索ページ
    ⇒発送者・受取人の両方で利用可能

それぞれの追跡方法を確認していきましょう。

クリックポストのマイページで追跡

クリックポストの発送側であれば、クリックポストのマイページから簡単に追跡することができます。

ちなみに、クリックポストは、『Yahoo! JAPAN ID』または『Amazonアカウント』を持っていることが利用条件とされています。

下記の事前手続きをして、『クリックポスト』のサイトにログインすると、クリックポストのマイページが開きますよ。

Q.クリックポストを利用するに当たっての事前手続きはありますか。

A.次の手続きが必要となります。
(1)Yahoo! JAPAN ID/Yahoo!ウォレットを利用する場合
Yahoo! JAPAN IDの取得
クリックポストWebサイトには、Yahoo! JAPAN IDでログインしていただきます。
Yahoo!ウォレット(クレジットカード払に限ります。)の利用登録
クリックポストの運賃は、Yahoo!ウォレットによりお支払いいただきます。

(2)Amazonアカウント/Amazon Payを利用する場合
Amazonアカウントの取得
クリックポストWebサイトには、Amazonアカウントでログインしていただきます。
Amazon Pay(クレジットカード払に限ります。)の利用登録
クリックポストの運賃は、Amazon Payによりお支払いいただきます。

出典:日本郵政ホームページ/よくあるご質問

クリックポストの詳しい利用方法は、『日本郵政ホームページ』を確認してみてくださいね。

そして、クリックポストのマイページを利用した追跡方法は次の通りです。

  1. 日本郵政ホームページから『クリックポスト』のサイトへログインする。
  2. マイページから、該当するクリックポストの追跡番号をクリックする。
    ※マイページに表示されている『お問い合わせ番号』が追跡番号のことです。
  3. 検索結果画面で配達状況を確認する。

たった3STEPでとても簡単ですよね。検索結果画面に『お届け先にお届け済み』と表示されていれば一安心。発送したクリックポストが無事に送り届けられた証拠です。

尚、すでにお話した通り、マイページからクリックポストの追跡ができるのは、発送側のみとなります。クリックポストを受け取る側の場合は、次にご説明する方法で追跡してくださいね。

日本郵政の個別番号検索ページで追跡

日本郵政ホームページからもクリックポストの追跡ができますよ。追跡方法は次の通りです。

  1. 日本郵政ホームページから『個別検索画面』にアクセスする。
  2. お問い合わせ番号の欄に628から始まる数字12桁の追跡番号を入力し、『追跡スタート』ボタンをクリックする。
  3. 検索結果画面で配達状況を確認する。

こちらの追跡方法も、表示される検索結果はクリックポストのマイページを利用した場合と同じです。『お届け先にお届け済み』と表示されていれば、クリックポストは無事に届いていますよ。

尚、日本郵政ホームページの『個別検索画面』を利用する場合は、追跡番号の入力ミスに注意しましょう。

間違った数字を入力してしまうと、結果画面に『お問い合わせ番号が見つかりません。』と表示されてしまい、正しく追跡できません。

  • 個別検索画面を利用する場合:追跡番号の入力ミスに注意

628から始まる12桁の数字を正確に入力してくださいね。

追跡結果の見方

追跡番号(お問い合わせ番号)でクリックポストを追跡すると、検索結果画面には、主に次の3種類の配達状況が表示されます。

  • 引受
    ⇒ポスト投函したクリックポストが郵便局に届き、引受処理が完了したことを意味
  • 到着
    ⇒宛て先の担当郵便局にクリックポストが到着したことを意味
  • お届け先にお届け済み
    ⇒宛て先の郵便ポストにクリックポストが投函されたことを意味

お届け先にお届け済み』が表示されたら、配達完了の印です。

また、引受⇒到着の後、検索結果画面に『持ち出し中』と表示される場合もあります。これは、クリックポストが配達員によって配送トラックやバイクに積まれ、現在配達中であることを意味します。

持ち出し中』と表示されていたら、配達完了までもう一息。基本的には、当日中に受取人の元へ送り届けてもらえますよ。

クリックポストがどれだけの日数で配達できるのかは『クリックポストの配達日数は?土日でも配達はされるのか徹底解説!』の記事で詳しく解説しています。

クリックポストの配達日数は?土日でも配達はされるのか徹底解説!
クリックポストの配達時間や配達日数について詳しく紹介しています。クリックポストは土日祝でも配達がされる上に、配達日数も早く、料金も格安なのでぜひ利用したいサービスです。しかし、利用できない物もある為、注意が必要です。当記事では、そんなクリックポストについて詳しく紹介しています。
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クリックポストの追跡番号の確認場所や反映時間

日本郵政のホームページやクリックポストのマイページから、簡単にクリックポストの配達状況が追跡できるなんてとても便利ですよね。

すでにご説明した通り、この追跡サービスを利用するためには、追跡番号が必須となります。そこで、クリックポストの追跡番号について、もう一度しっかり確認しておきましょう。

追跡番号を確認する方法

クリックポストの追跡番号は、628から始まる12桁の数字でしたよね。この追跡番号は、次の場所で確認することができます。

  • クリックポストの宛て名ラベル
    ⇒『a 628○○○○○○○○○ a』で表示
  • クリックポスト宛て名ラベルの『ご利用の控え
    ⇒お問い合わせ番号で表示
  • クリックポストのマイページ
    ⇒お問い合わせ番号で表示

宛て名ラベルの追跡番号を確認せずにポストへ投函してしまった…。

そんな場合でも大丈夫!クリックポストの宛て名ラベルの他、宛て名ラベルと一緒に印刷される『ご利用の控え』や『クリックポストのマイページ』でも、しっかり追跡番号(お問い合わせ番号)の確認ができますよ。

追跡結果の反映には時間がかかる

お問い合わせ番号が見つかりません。

上記の方法で追跡番号を確認して、早速追跡スタートと思いきや、検索結果画面にお問い合わせ番号が見つかりません、と表示されてしまう場合があるんです。

マイページからも追跡できないし、日本郵政のホームページで追跡番号を正確に入力しても追跡できない…。

そんな時は、次の通り、追跡サービスに情報がまだ反映されていない可能性がありますよ。

Q.荷物の追跡サービスを利用したところ、「お問い合わせ番号が見つかりません。」と表示されました。どこに問い合わせればいいですか?

A.荷物を発送された当日の場合
追跡サービスに最新情報が反映されるまでに多少のお時間がかかります。もうしばらく経ってから追跡サービスをご利用ください。

荷物を発送された翌日以降の場合
お荷物のラベル控え、なければお荷物番号(追跡番号)をご用意のうえ、お荷物を差し出された住所の最寄りの郵便局へお問い合わせください。

出典:日本郵政ホームページ/よくあるご質問・お問い合わせ

実は、クリックポストの追跡番号が反映されるのは、郵便局の担当局員が宛て名ラベルについているバーコードを読み取った後なんです。

そのため、ポスト投函したクリックポストが郵便局に届いて処理されるまでは、『お問い合わせ番号が見つかりません。』と表示されてしまうのです。

  • 追跡番号:クリックポストのバーコード読み取り後に反映

ポストへ投函した時間によっては、クリックポストの回収が翌日になってしまうケースもありますよ。『お問い合わせ番号が見つかりません。』と表示された場合は、数時間~1日程度待って再度検索してみてくださいね。

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クリックポストには補償がないので要注意!

手軽にポスト投函できて、全国一律185円のお得な送料が魅力のクリックポスト。その上、配達状況の追跡ができるのだから、使わない手はないですよね。

ただし、利用する前に押さえておきたい注意点があるんです。

万一配送途中に事故があった場合でも、内容品の損害賠償は行いません。

出典:日本郵政ホームページ

上記の通り、クリックポストには補償が付いていません。

特に、ネットオークションやフリマアプリなどで商品を発送する場合、補償の有無は重要ポイント。クリックポストが届かなかったり、無事に届けられても、中身が破損していては大問題ですよね。

Q.クリックポストが届いたが、内容品が壊れていました。損害賠償してもらえますか?

A.内容品についての損害賠償は行いません。
※クリックポストを亡失または毀損した場合であって、郵便局が責任を負うべき事由があるときは、その運賃相当額を返還します。

出典:日本郵政ホームページ/よくあるご質問・お問い合わせ

つまり、配送途中でクリックポストが無くなったり中身が破損してしまった場合、補償されるのは運賃相当額のみ。原則、内容物について損害賠償は行われませんので注意しましょう。

  • クリックポスト:補償無し
    ※郵便局側に責任がある場合、運賃相当額が返還される。

内容物にもしっかり補償を付けたいんだけど…。

残念ながら、クリックポストには補償が無く、さらに、『書留』などの補償が付いたオプションサービスを付加することもできません。

そのため、内容物にもしっかりと補償を付けて送りたい場合は、クリックポストではなく、別の配送サービスを利用することになります。

そこで、補償が付いた配送サービスについても、次の項で確認しておきましょう。

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補償が付いている配送サービス

日本郵政ホームページに次のQ&Aが記載されています。

Q.重要な郵便物を送りたいのですがよい方法はありますか?

A.書留をお勧めいたします。
引受けから配達までの郵便物等の送達過程を記録し、万一、郵便物等(ゆうパックを除きます。)が壊れたり、届かなかったりした場合に、原則として差出しの際お申し出のあった損害要償額の範囲内で、実損額を賠償します。
また、受け取っていただく場合、手渡しで受領印かサインをいただいております。

郵便物に補償を付けて大切に送りたい場合の解決策は、やはり『書留』のオプションサービスを付けることです。

そこでここからは、この書留について詳しくご説明していきますね。

書留の種類と補償内容

すでにお話した通り、『書留』とは、引き受けから配達までの郵便物の送達過程が記録され、万が一郵便物が壊れたり届かなかった場合に、差し出し時に申し出た損害要償額の範囲内で実損額が賠償されるオプションサービスのことです。

書留の種類と補償内容は次を参照してください。

  • 一般書留
    ⇒引き受けから配達までの送達過程を記録。万が一、郵便物等が壊れたり届かなかった場合には実損額を賠償。
  • 現金書留
    ⇒現金を送付する場合専用の一般書留。
  • 簡易書留
    ⇒一般書留に比べて料金が割安。万が一の場合の賠償額は、原則5万円までの実損額。

現金を送る場合は現金書留、それ以外のものを送る場合は、一般書留や簡易書留を利用します。

そして、『日本郵政ホームページ』に記載の通り、書留を付加できるのは、定形郵便物や定形外郵便物など、一部の配送サービスとなります。

  • 定形郵便物・定形外郵便物、郵便書簡(第一種郵便物)
  • はがき(第二種郵便物)
  • 雑誌等の定期刊行物(第三種郵便物)
  • 学術刊行物等(第四種郵便物)
  • ゆうメール

送る内容物のサイズや重さ、種類に応じて、上記の中から適切な配送サービスを選び、書留を付けて送ってくださいね。

書留の利用料金

ちなみに、書留を利用した場合の料金は、基本の郵便料金に下記の書留料金をプラスして算出されます。

書留料金
現金書留 損害要償額1万円まで:+430円
※1万円以上50万円までは、5,000円増えるごとに+10円
一般書留 損害要償額10万円まで:+430円
※10万円以上500万円までは、5万円増えるごとに+21円
簡易書留 損害要償額5万円まで:+310円

例えば、50gの定形外郵便物に簡易書留を付けて送る場合の送料は、定形外郵便物120円に簡易書留料310円がプラスされて、430円となりますよ。

  • 50gの定形外郵便物に書留を付けて送る場合の送料:430円
    ⇒定形外郵便物料金120円+簡易書留料金310円

一律185円のクリックポストと比べると、送料は大幅にアップしてしまうことに…。

しかし、書留は、郵便物の追跡ができて、受取人へは手渡し配達。そして、何より郵便物の補償付きです。大切なものを送る場合には、上手に書留を活用してくださいね。

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クリックポストは集荷には来てくれない

クリックポストは、ポスト投函OKの手軽さが魅力の一つですが、送る量が多かったり、郵便窓口やポストが近くに無かったりすると、その魅力が半減してしまいます。

そんな時、郵便局の集荷サービスに依頼できれば、自宅までクリックポストを回収しに来てもらえるので便利ですよね。

しかし、残念ながら、クリックポストは集荷サービスの対象外となっています。

  • クリックポスト:集荷サービスの対象外

集荷に来てもらえるのは、次の通り、レターパックプラスやゆうパックなど一部の商品のみとされているんですよ。

  • レターパックプラス
  • ゆうパック
  • 着払ゆうパック
  • チルドゆうパック
  • ゴルフゆうパック(往復・片道)
  • スキーゆうパック(往復・片道)
  • 空港ゆうパック(往復・片道)
  • EMS・国際小包

クリックポストは、必ず郵便ポストに投函するか、郵便窓口へ直接差し出すようにしましょう。

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まとめ

クリックポストは、手軽でお得な上、追跡をして配達状況の確認ができるとても便利な配送サービスです。

追跡方法もとても簡単!クリックポストのマイページから該当する追跡番号をクリック、または、日本郵政ホームページの個別番号検索画面に追跡番号を入力するだけで、クリックポストの行方をいつでも把握することができますよ。

ただし、追跡できるようになるのは、郵便局でクリックポストの引受処理が完了してからとなります。ポスト投函後、すぐに追跡できる訳ではないので注意してくださいね。

また、クリックポストは安価で手軽な分、補償が付いていません。大切に送り届けたい場合は、別の配送サービスに書留のオプションを付けて送るなど、必要に応じて上手に使い分けていきましょう。

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